若々しい血管になると冷え性も改善できる

若々しい血管になると冷え性も改善できる

血管は喫煙や運動不足、暴飲暴食などでどんどん老化してしまいます。

 

老化は毛細血管から始まるので顔や手のシワが増えてしまったり、耳たぶにハリがなくなったりします。
また血管が老化することで足先や指先などに血液が流れにくくなるので、冷え性にもなります。

 

冷え性はストレス性のものと血管の老化や筋肉が少なすぎるのが原因で起きるものがあります。
女性の場合は筋肉がもともと少なく体が冷えやすいので、これに血管の老化が加わるとさらに冷えやすくなります。

 

また下半身の血流が悪くなると不妊症になりやすくなるので、妊娠活動中の女性は冷え性を改善することで妊娠しやすい体質になることができます。
血管の老化を予防するためには、緑黄色野菜や果物に含まれているポリフェノールを摂取すると効果的です。

 

ポリフェノールには老化の原因とされる活性酸素を除去する働きがあるので、毎日食べているといつまでも若々しい血管でいることができます。

 

若々しい血管になると冷え性も改善することができます。

 

また活性酸素は抗酸化ビタミンと呼ばれているビタミンCなどでも除去することができるので、ビタミンCが豊富に含まれている柑橘類などを食べると老化を防ぐことができます。
毛細血管を拡げることで顔のシワなどを防ぐことができますが、喫煙をすると活性酸素ができるだけでなく、血管を収縮させてしまうので、血流が非常に悪くなって、その結果として深いシワができるようになります。

 

喫煙をしている高齢者に深いシワが多いのは血管の収縮と活性酸素によるものなので、シワを防ぐためには徹底した活性酸素対策と、血管を拡げることが大切です。

 

活性酸素の除去は野菜や果物を食べるだけでも十分ですが、血管を拡げるためには、ビタミンEやアルギニン、シトルリンなどの成分が必要になります。

 

ビタミンEは毛細血管を拡げて血流を良くするのでしもやけ対策にも使用されています。アルギニンは鶏肉や納豆などに含まれているので、肉や豆のようにアミノ酸が含まれている食品から摂ることができます。シトルリンはスイカやきゅうりを食べると摂取することができます。